オリラジあっちゃん直伝! 5G「2」(完)

 

◇5Gがもたらす未来

 

①動画

現在はデータ量が限られている。

5Gになることで画質もよくなる。

折り畳みスマホ → やわらかい液晶ができる。 

(すでに韓国のサムスンでは開発されている。)

動画の未来進化によってコンテンツが大きく変わる。

2時間の映画 → 3秒のダウンロード

 

VR 、AR

ライブやスポーツの見方が大きく変わる。

マルチアングルで観られる。

(例)好きなアイドルのステージを間近で観られる。

 

③ゲーム

Google 瞬間にアクセスできる。

 

④自動運転

インターネットで車を走らせる。コネクティットカー 中国

レベル0 通常の手動で運転

レベル1 アクセスとブレーキ or  ハンドル操作 

レベル2 どちらもできる。

レベル3 何も触らないくていい状態。(イレギュラーの時だけ)

レベル4

レベル5 全域自動運転完成

2030年代に全域自動運転が完成する予定

 

⑤医療

遠隔診断、遠隔手術ができる。

ロボット 医者の手ぶれ補正ができる。

 

⑥商品購入

Amazon go → タッチレスゲート。

SuicaICOCAなどを出さなくてもポケットや鞄に入れておくだけで良い。

商品を出さなくてもいい。

 

これからの生き方がウルトラスーパー進化する。

 

    完

  

オリラジあっちゃん直伝! 5G「1」

 

今日から2日間は「5G」を紹介します!

これからビジネスをやろうと考えている人は必見です!

オリエンタルラジオ中田敦彦さんの「YouTube大学」を参考にしています。

 

5G→5 Generation

 

1980年代 1G(携帯電話)

1990年代 2G(メール)

2000年代 3G(Iモード

2010年代 4G(動画・スマホゲーム)

2020年代 5G

 

◇5G

①高速大容量通信

②超信頼・低遅延

③多数同時接続

 

潜在的需要の発見!

IoT(Internet of Things)

モノがインターネットでつながっている。

 

B2B、B2C → B2B2X

 

MicrosoftAdobeの試み

SaaS(Software as service)

ソフトウェアの販売 → インターネットを通じてサービスを定額でお届けする。

 

TOYOTAの試み

MaaS(Mobility as a Service)移動車

自動車の販売 → 自動車を使ったサービスを定額でインターネットで販売

 

    続く 

新時代のムーブメント! eスポーツ「3」(完)

 

日本では、様々な問題があるが、

海外のeスポーツは、リアルスポーツの盛り上がりと一緒である。

 

☆日本でも近い将来ビックビジネスになる。

 

◇未来予測(ゴールドラッシュ)

 

プラットフォーム

GoogleAppleMicrosoft任天堂SONYなど。

ネットフリックスもゲーム開発を進めている。

どこがプラットフォームを牛耳るのか。

 

②タイトル

課金型+ショーアップ

観ている人も盛り上がることができるゲーム作りが大切である。

 

③プレイヤー

どんなプレイヤーが勝つのか。

ストリーマーの時代がやって来る。

自分の直接顧客からプラットフォームでファンを作り、それが稼ぎにもなると予測。

観戦会場が増えていく。

 

④会場の拡大

観戦会場が増えていく。

観ている人も楽しめる環境作りが大切になる。

 

●2020年に(5G+eスポーツ)が本格化する。

皆さんはどのように時代を生きていきますか。

 

     

 

ユッケの月1調べ!~今日は何の日編(10月)~

 

今日は10月10日(ジュウジュウ)

そこで、今日は、何の日かを調べましたので、ご紹介します!

 

(Eスポーツ「3」は明日アップします。)

 

①赤ちゃんの日

妊娠期間が約10ヶ月とされ、妊娠は十月十日間とも言われていることにちなんで、赤ちゃん用品を取り扱っている株式会社赤ちゃん本舗が記念日に制定。

赤ちゃんとお母さん、お父さんの幸せを願って記念日が設けられております。

 

目の愛護デー

中央盲人福祉協会が「視力保存デー」として記念日に制定してたものを、

現:厚生労働が「目の愛護デー」に改称。

「1010」の「10」をそれぞれ右に90°倒したら、目と眉の形に似ていることから10月10

日に制定されております。

また、1963(昭和38)年10月10日には、アイバンクが開設したことにも関連しているそう。

目の伝染性疾患予防に対する知識の普及活動や、失明者に対する福祉活動などの活動が

続けられており、また例年10月10日前後の週には各地で日本眼科医会も参加したイベン

ト等が行われております。

 

③おもちの日

10月10日は以前「体育の日であり、餅は運動時のエネルギー源として古来より

食されてきたことにちなんで、全国餅工業協同組合が記念日に制定。

 

④ワンカップの日

1964(昭和39)年10月10日に、世界初となるカップ「ワンカップが発売され

たことにちなんで、製造・販売元の大関株式会社が記念日に制定。

 

盲導犬の日

1972(昭和42)年10月10日に、東京盲導犬協会が財団法人として認められたことを受けて記念日に制定。

 

~以上です~

新時代のムーブメント! eスポーツ「2」

 

 

 

海外に比べて日本のeスポーツ市場の進化が遅れている。

 

◇法的環境が整備されていない。

 

景品表示法(権利者)

主催者が提供する賞金の上限がある。

例 1千円の商品→賞金2万円

例 5千円以上の商品→賞金10万円まで

 

②賭博罪(ファン)

参加費の一部を賞金に充てることができない。

 

風俗営業法(店)

ゲームセンターが主催で、賞金、賞品は出すことができない。

 

さらに①~③の統一のルールが整備されていないため、非常に曖昧である。

①~③を解決するためにJeSUが発足された。

 

プロライセンス制を発行

→つまり、プロになって、仕事になって、賞金は報酬になる。

 

●プロライセンスを発行するゲーム

ウイニングイレブン、鉄拳、ぷよぷよパズドラ、モンストなど)11タイトル

 

 

◇異なる日本と海外のコンテンツ

日本 → コンソールマシーンゲームファミコンプレイステーションなど)

海外 → PCゲーム

●さらに課金型(モンスト、パズドラなど)と売り切り型ぷよぷよ、ウイニングイレ

ブンなど)で大会が大きく異なる。

課金型の方がスケールが大きい。

 

◇設備環境が整備されていない。

海外 → ゲーム大会を配信、生観戦できる会場が多数にある。

日本 → 渋谷の吉本無限大ホールのみ。

 

◇人的環境が整備されていない。

海外 → プロゲーマーとストリーマー、実業団ゲーマなどがインターネットの

YouTubeなどを使ってファンを作って、大々的にやっている。

新時代のムーブメント! eスポーツ「1」

 

 

まだ浸透していないeスポーツ。

しかし近い未来、絶対にeスポーツの時代が来ると予想しています。

そこで、今日(火曜日)、水曜日、金曜日の3日間でeスポーツについて深掘りしていき

ます。(※木曜日は違うテーマを紹介します。)

 

eスポーツ(electronic sports)

コンピューターゲームをスポーツ、競技として捉える際の名称。

 

☆eスポーツ(ゲーム)の時代がやって来る。

☆eスポーツ(ゲーム)は、YouTubeを追い越すムーヴメ

ントである。

☆eスポーツ(ゲーム)はゴールドラッシュ、億万長者が

出る。

 

その理由は、、、

YouTube(動画)よりゲームの方が寿命が長い。

●古いゲームをやり続けている人が多い。

●一度、ハマると持続力が長い。

つまり、ゲームの利益がとんでもなく大きい

 

◇日本のeスポーツ元年(2018年)

 

ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート

●超高額賞金大会

→「DOTA」というeスポーツの世界大会の賞金は32億円!

JeSU日本eスポーツ連合)を発足

オリンピックの競技を目指す。

 

  ~続く~